資金調達・エンジェル投資・起業・ビジネスパートナー等に関するコラム

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2017年

 ビジネスパートナーやエンジェル投資家を見つけるための3つの要素

2017/10/15

日本でも働き方が多様化し、ノマドワーカーと呼ばれる人や個人事業主、そしてベンチャー企業と多くの方々が起業をしております。
ベンチャー企業にとっては初期段階のヒト・モノ・カネというのが非常に重要になって来ます。
いつ潰れてもおかしくないベンチャー企業に共感を持ってビジネスパートナーとして参画してくれる人がいると強力な武器になりますし、共感を持って投資してくれるエンジェル投資家がいるとスピード感を増して事業展開をして行くことが出来ますよね。
こういった、ビジネスパートナーやエンジェル投資家を見つけるためには、起業家として必ず持っていなければならない3つの要素があります。

一つ目は情熱。

「なんだ、最初に精神論か」と思われるかもしれませんが、あえて一番最初に持って来ました。
その理由は、いたって簡単です。
人間には「感情」というものがあります。そして、人が「動く」又は「動かされる」時とは、どのような時かご存知でしょうか?
それは、納得と感動です。
この2つで人は動きます。起業家の視点で言うと、上記2つで人を動かすことが出来るのです。
従って、あなたが展開しようと考えている事業計画を情熱を持って説明することが出来るか、「本気度」をビジネスパートナーやエンジェル投資家は見ているのです。
どんなに良い事業計画であっても「情熱」を持って説明することが出来ないと人はあなたについて行きません。何事も情熱を持ってやってみると、意外と賛同してくれる人が出てきますので、精神論だと切り捨てずに情熱を持って取り組んでください。

二つ目は論理的思考力

情熱を持って説明しても、論理的な説明でなければ人を「納得」させることが出来ません。したがって、エンジェル投資家やビジネスパートナーに論理的に説明することが出来るような思考力が必要になります。
また、ビジネスを展開していく上でもビジネスパートナーやエンジェル投資家だけでなく、営業をする際にも論理的思考力は必要になります。ここでも、やはり納得と感動で人は動くので、顧客に対して納得と感動を提供しなければ、立ち上げたばかりのベンチャー企業に仕事の依頼をする顧客は現れません。
また、事業に問題が発生した際にも、抜け漏れなく考えうるあらゆるパターンを洗い出して問題を解決して行かなければなりません。

三つ目はネットワーク

起業家!といえど、全て一人でやらなければならないわけではないです。
前職の繋がりや、学生時代の繋がりを辿って行けばその道のプロに出会えることもあります。
人と人との繋がりを大切にして、人脈を広げて行くことが起業家にとっては重要になります。
その人脈からビジネスパートナーやエンジェル投資家を見つけることも出来ますし、お客さんを見つけることも出来たりします。
また、全く異なる業種の方々と交流することで、起業家であるあなた自身の知見を広げることが出来ます。
したがって、起業したい!と考えている方や起業している方は是非色々な方と出会える場に積極的に足を運んであなたのネットワークを広げて行ってください。

ビジネスパートナーやエンジェル投資家はベンチャー企業にとって大切な人です。情熱を持ってあなたの「想い」を説明することが出来れば必ず良い巡り合わせがあります。
是非とも情熱を持って起業家として活動してください。


 米有力ベンチャーキャピタルが日本国内ベンチャー支援を強化

2017/10/10

米有力ベンチャーキャピタル(VC)が日本のベンチャー支援を強化している。

背景には日本のベンチャー企業の資金調達がさらに活発化していることが挙げられる。

「2016年未公開ベンチャー企業資金調達状況」(ジャパンベンチャーリサーチ、東京都渋谷区)によると
日本国内の未公開ベンチャー979社の資金調達額は前年比22.3%増の2099億円となり、拡大傾向を維持。

【未公開ベンチャー企業の資金調達額推移】
・2014年:1,390億円
・2015年:1,716億円
・2016年:2,099億円

特徴的なのはベンチャー企業1社当たりの資金調達額が増加していることだ。

事業領域として、伸びが顕著な分野は、FinTech(ITと金融サービスを融合)、IoT(モノのインターネット)、ロボット、人工知能(AI)
の4つの資金需要が大きかったとしている。

この4つの分野はグローバルな市場にも通用するだけに、今後の資金調達需要が拡大することから、国内ベンチャーキャピタル以外にも
米ベンチャーキャピタルも動きを見せている。


■Plug and Play、三菱UFJ銀行と提携

2017年6月、米シリコンバレーでベンチャーの支援を手掛けるPlug and Playは三菱UFJ銀行をビジネスパートナーとして日本市場に動きだした。

Plug and Playは米シリコンバレーに本拠を構え、中国、ドイツ、フランスなど世界10カ国に展開し、これまでに約2000社の支援実績があるベンチャーキャピタル。

Plug and Playは国内最大級のメガバンクと提携することで日本における信頼性の担保と、三菱UFJ銀行が保有する日本国内の情報網ネットワークを活用するのが狙いと見られる。

支援プログラムは3カ月ほどで、ベンチャー企業を20社選定し、10社ずつ2つのグループに分けて実施。
外部から投資家やアドバイザーなどを招き助言を求め、事業の課題克服や取引先ネットワーク化を進める。

三菱UFJ銀行としては、大企業を含めた自社の取引ネットワークとPlug and Playの経験、ノウハウ、ネットワークを生かし、グローバル化を進めたい意向があるのではないだろうか。


■500 Startups、クールジャパン機構と提携

2017年6月、米投資ファンド500 Startupsは、官民ファンドのクールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)より1000万ドル(約11億円)を日本向け1号ファンドへの資金調達を発表。

500 Startupsは2010年にアメリカシリコンバレーで設立、創業間もないシードベンチャー支援に特化して投資しており、運用総額は約3億5000万ドル、世界60カ国・1800社以上に投資している実績がある。
同社は資金提供にとどまらず、自社の起業家向け教育プログラムを通じ、ベンチャー企業の育成を行っている点に特色がある。

500 Startupsが日本向けに投資を開始したのは2010年。当初は米国から直接投資をしていたが、2016年2月、ニコンや三菱地所、みずほ銀行など日本の大企業から資金を集め、新たに日本に特化した1号ファンドを設立している。

今回、クールジャパン機構の投資を受け、日本向け1号ファンドで3500万ドル(約38億円)の資金調達を完了、当初の目標額の3000万ドル(約33億円)を上回ったと発表。

500 Startupsは世界各国で同様の地域ファンドを運用しているが、今回クールジャパン機構から出資を受けることで日本が最大規模になるという。

また、2013年11月に設立されたクールジャパン機構にとっては初の海外ベンチャーキャピタルへの出資となった。


このようにPlug and Playや500 Startupsなど米ベンチャーキャピタルが日本国内で動きを活発化させている背景には、米ベンチャーキャピタル側の思惑と、日本側の思惑の双方が絡み合った結果のように思える。

米ベンチャーキャピタル側の思惑としては、日本の高い技術力を念頭に置きながら、東京オリンピックを控え日本市場、IPO市場の活況などを背景に日本に注目していることが挙げられるのではないか。

また、成長市場のアジア全体を考慮するうえで、日本での成功事例を確立し、基盤を構築することで、アジア全体への進出の足ががりにしたい、という意向もあるように思える。

一方、日本側としても、もともと起業が少なく、革命的イノベーションが産まれづらい風土があるうえ、ハンズオン型支援できるベンチャーキャピタルが少ないことも大きな課題でもあった。

米ベンチャーキャピタルは豊富な実績、経験を持ち、さらにはグローバルな情報網、取引先等の世界ネットワークも持つ強みがある。

日本側としても、米ベンチャーキャピタルの強みを生かし、国内の起業やベンチャー企業の育成を拡大させ、中長期的に日本経済活性化に結びつけたいという思惑が働いたのではないか。

いずれにしても、Plug and Playや500 Startupsなどの米ベンチャーキャピタルが日本国内で動きを活発化させることで、その他大手企業のスポンサーやエンジェル投資家などの投資活性化にも寄与することを期待したい。


 資金調達はエンジェル投資家に相談!より良いビジネスパートナー、スポンサー探しが可能

2017/10/2

様々なアイデアやビジネスプランはあるけど元手がないという方も少なくありません。ビジネスを始めるためには、まず資金調達やエンジェル投資家を探すことから始めましょう。ビジネスや投資を始めたいが資金がない方もエンジェル投資家から資金を調達して好きなビジネス、投資が出来る時代になりました。自分の思い描いていたビジネスを展開するために、当たらな商品やサービスを展開して起業したい方は投資家からの援助でビジネスを始めるきっかけを作ることが出来ます。今まで自分が思い描いていたビジネスプランを世の中で展開するため、アイデアがあり企画しているビジネスを後押ししてくれるのがエンジェル投資家です。スポンサーになる人を見つけたら、後は事業資金の相談をしてみましょう。目標金額の資金を融資してもらうことが出来れば早速、自分の思い描いていたビジネスを展開することが出来ます。

新しいIt ビジネスや急成長のITビジネスにも又、ビジネスパートナーとしてスポンサーと、同じ目標に向かってビジネスを展開していくことも非常に有意義です。新たなITシステム開発、アプリケーション開発、ソフト開発などのアイデアを具現化したい方、世の中へ自分の描いているサービスを展開してビジネスを始めるきっかけになります。新しいIt ビジネスや急成長のITビジネスや今後世の中の役に立つビジネスなどを思い描いていたら投資家を募集して資金を調達し、事業展開していくことが出来ます。

エンジェル投資家は投資したいカテゴリの分野も定めているので、
投資家が望んでいる投資先等、条件を確認することも大切です。各種のビジネスモデルに似合う投資家を探すことから始めましょう。投資金額は投資家によって異なります。500万円から5000万円と投資家によっては投資したい金額が前後します。
不動産投資を検討中の方にもアパート、マンション運営で家賃収入を得て不動産を活用する不動産投資が今、注目されていますが、自分で不動産を所有していなくても、不動産投資をスタートすることが可能です。各大手の銀行で住宅ローンを1%前後で組むことが出来れば不動産投資をはじめ、家賃収入や転売をして収入を得ることが出来ます。この時にもし、住宅ローンを組むことが出来ない方は、エンジェル投資家に相談してみることも可能です。資金調達のために投資するスポンサーを探して資金を提供してくれれば不動産投資への投資が出来るようになります。不動産投資は競売物件の購入も可能です。裁判所が管理している物件で一般の不動産よりも安い価格で不動産を購入する事が出来ます、不動産投資の際には安い物件が多く、投資対象としてお勧めの物件があります。

その他の投資で株式、FX、先物投資にも
エンジェル投資家はビジネスパートナーとしてだけでなく投資をしたい時にバックアップしてくれるので、不動産投資だけでなく、その他の投資で株式、FX、先物投資での勝算が取れる投資ならば資金調達することが可能でしょう。投資はタイミングです。タイミングを逃せば同じようなチャンスが巡って来ないかもしれません。また投資は不動産投資、株式、FXと様々な投資手法がありますが、常に手元には投資するための資金がないと試算も増えません。そんな時にもエンジェル投資家に相談してみるのも良いでしょう。

しっかりとした計画をアピールする

エンジェル投資家でも、しっかりビジネスプランが組めていないと投資の対象として評価してくれません。投資をする際には相手を納得できるビジネスプラン、企画や計画、必要な見込みのある計画書を準備しましょう。エンジェル投資家は投資する対象の人が事前にどこまでヴィジョンがあって、又どれだけ具現化する力があるのかも見ます。

まとめ

様々な投資やビジネスを始めたいが元手がない方はまずはヴィジョンがあって、又どれだけ具現化する力を計画的にまとめてエンジェル投資家に相談して自分のビジネスプランや、計画を立てて相談してみるのも良いでしょう。起業したい方すっぽんサー探しをしてビジネスパートナーが出来れば、常に新しいビジネスの可能性を追求することが出来ます。


 エンジェル投資家から資金調達するために必要なこと

2017/09/25

はじめに
起業するにあたり、必要となるスポンサーやビジネスパートナー。
日本においては従来、銀行がその資金調達の担い手となっていました。
しかし銀行の場合、資金回収の見込みが未知数な起業家にお金を貸すことはありませんから、資金調達のチャンスは低く、成功の見込みや企業家自身の才能はあるにもかかわらず、事業化できない人も多かったと言えます。

しかし最近では、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家の増加によって、資金調達の方法に選択肢が増えつつあります。
とりわけエンジェル投資家は、スタートアップ企業をサポートする役割を担い得る存在として注目を集め、参入する投資家も増えています。
このことによって、現在の日本では起業を目指す人のチャンスがどんどん広がっているといっても過言ではありません。

すぐにでもエンジェル投資家からの投資を受けたいと考える起業家もいると思いますが、ではどのようにすればエンジェル投資家から資金調達ができるのでしょうか。

エンジェル投資家はお金儲けが目的ではない
まず前提としてお伝えしたいのは、多くのエンジェル投資家は投資による利益や投資効率を重視していません。
では投資に際し何を大切にするかと言うと、投資家自身がもつ夢や希望の実現です。これらを重視して投資を行う方が非常に多いのです。
彼らが願う夢や希望とは、事業の成功で多くの人が救われたり、喜んだりするもの、あるいは次世代の起業家の育成といった社会貢献や、日本経済の発展などを見込める事業です。その実現が見込める事業に対して、お金を投資します。たとえ利回り低いことが明確であっても、です。
ただし、エンジェル投資家は「夢」や「理想」は追いますが、それがあまりに現実離れしている場合や、実現可能性が低そうであると判断した事業については、まず出資は行いません。

どのように資金調達をかなえるか
エンジェル投資家から資金調達を行う場合、”事業の可能性”を事業計画で訴える必要があります。
事業計画には、具体的なデータを示して実現可能性を明確にするほか、独自の技術やノウハウ、現在研究開発している技術、起業家自身の経歴やこれまでの実績を記載し、公開します。
事業計画の公開は、自分が持っているウェブサイトやエンジェル投資家サイト、クラウドファウンディングなどへ行います。
もしも事業計画が魅力的で、エンジェル投資家の「夢」を実現してくれるものであると判断された場合、おそらくエンジェル投資家の方からあなたに連絡をしてくるでしょう。
エンジェル投資家を自分で探すというよりは、情報を公開して彼らの御眼鏡に適うのを待つ、といった方法が効率的なのです。

まとめ
エンジェル投資家は大企業の経営層や事業で成功した資産家が多く、その事業計画が実現可能なものなのか、事業がモノになるのかどうか、その経験によってある程度判断できます。
それだけに、小手先の事業計画や人のマネをしたものは即座にはじかれてしまいます。
エンジェル投資家から資金調達を得るためにも、人マネでない可能性にあふれた事業の構築を目指していきましょう。


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