資金調達・エンジェル投資・起業・ビジネスパートナー等に関するコラム

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2018年

 資金調達能力について、スピーディな資金調達が最も重要な理由

2018/02/12

ビジネスを始めたい、または新たなビジネス考案をお持ちの方はまずは資金調達から始めたいところです。
資金調達をしてから会社を立てたり、ビジネスに必要な先行投資が可能になります。
様々なビジネスを始めるためには多少の準備資金が必要です。
また、ビジネスを成功させるために資金が新たに必要な方も新たに資金調達を行うことが出来ます。


ビジネスチャンスを逃がさないために
ビジネス考案が思い浮かんだ時にそれを実行する力が資金力です。
もし資金があれば自分の好きなビジネスをいつでも始めることが出来る、またビジネスパートナーを見つけ自分のビジネスを応援してもらうことが出来ます。
ビジネス考案は時代によって変化するのでその時に思い浮かんだらすぐにそのビジネスを実行していくことが大切です。
そのまま2年、3年後などとなるとビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。


資金を調達する能力
また投資家の方も同じく、投資のchanceに資金を投入しないと意味がありません。
そのため各投資、ビジネスにおいて資金を調達する力は非常に大切で、スピーディに資金をお調達することが出来れば投資やビジネスでさらなる利益を得ることが出来るのです。「資金調達のスピード」


資金調達能力は誰でもあるわけではない
資金を調達する力は手持ちの少ないビジネス考案者にとっては必要なスキルと言えます。
誰でもれなりの資金を簡単に調達することが出来るので、誰でもビジネスチャンスはある時代です。
そのために最近はエンジェル投資家に相談したり、更には何人かのビジネスパートナーを見つけることはビジネスを始めるにあたって非常に大切です。
しかしそのためには条件があります。

条件
●企画や案件がはっきりしている
●投資家やビジネスパートナーにも、それなりの見返りがある
●どのくらいの資金が必要なのかをしっかり見積もりできている
(出来れば税理士やコンサルタントに相談して準備資金にいくら必要なのがはっきりしている)
●ビジネスを始めてからのリスク管理がはっきりしている
●ビジネスを考案しているイメージがしっかり相手に伝わりやすい
●今後を見据えたビジネスになっていて投資家やビジネスパートナーを納得させることが出来るビジネスを考案している
●考案しているビジネスにおいての経験や実績があるか
●マーケティング調査を行っている

このことすべての条件を揃えておくことは必須です。
マーケティング調査を行うことは非常に大切です。
市場を把握していてサービスや商品の流れをよく理解しておく必要があります。
マーケティング調査を行っていて利益まで計算できていればエンジェル投資家屋ビジネスパートナーを誘いやすくなります。


具体的なレポートや調査結果に基づいているデータを準備
具体的なレポートや調査結果が必要になりますGMOなどが提供しているしっかりとした調査に基づいたデータでないと新たなビジネス考案を成功に導くことは出来ません。
参考にしているデータ、またはデータ元のデータが信頼できる調査に基づいていることは投資家から素早くお金を借り入れ出来る大きな条件トなります。


計画案をはっきり紹介出来るまでビジネスを考案しているのか?
仮に銀行にビジネス融資を相談する際にも同じように考案しているビジネスを紹介し成功することが出来るのかをはっきりさせることが出来ます。
資金調達はエンジェル投資家でも銀行でも同じように計画案をはっきり紹介出来るまでビジネスを考案していることが大切なのです。
このことが資金を素早く調達することが出来る能力に結びつきます。
お金をどのように工面するかどうかはどれだけビジネスを計画的に考案しているかどうかなのです。


早めに返済できれば利用価値は高い消費者ローン
素早くお金を調達するために、カードローンやキャッシングを利用することも可能です。
最高で300万円まで借り入れできるので、ちょっとした資金調達、資金不足には利用可能です。
利息が少々高いので早めに返済できれば利用価値は高いのではないでしょうか?


大きなビジネス資金が必要ならば
大きなビジネスを考案しているならば消費者金融からの借り入れでは少なすぎるでしょう。
そんな時に利用したいのがクラウドファンディングです。
エンジェル投資家を募集するためにオンラインでビジネス考案を紹介し更にビジネスパートナーまで見つけることが出来るサービスです。
一人ではできなさそうなビジネスを紹介し、メンバーを募集することも可能です。
ビジネスにおいて新たな可能性を持っている、更にビジネス考案が魅力的ならばエンジェル投資家からすぐに資金を調達することが可能なサービスなのです。


まとめ
始めの段階では資金調達が最も大切な活動です。
資金集めにはクラウドファンディングなど利用価値の高いサービスを利用してビジネスチャンスを逃さないようにしましょう。
スピーディな資金調達は考案しているビジネスを成功に導いてくれます。
考案中のビジネスを十分に紹介できる企画力、更にマーケティング調査なども事前に行っておきましょう。



 創業時の天使「エンジェル投資家」と資金調達・ビジネスパートナーについて考える

2018/02/12

起業を検討している、もしくはまさにスタートアップ段階やローンチ段階にある起業家の方がまず直面するのは、ひとつには資金調達をいかに行っていくか、それと合わせていかにマッチしてギブアンドテイクで事業を加速できるようなビジネスパートナーを見つけられるかというハードルかもしれません。

今回はこの資金調達、その中でもエンジェル投資家とビジネスパートナーについて見ていきたいと思います。

■エンジェル投資家ってどんなもの?
エンジェル投資家は「創業間もない起業家に資金を出資してくれる個人投資家」を意味します。
エンジェルですから、まさに起業家にとっては天使のようにありがたい存在ということになりますね。

創業当初の事業体は、マーケティングのサイクルもまだ構築できていないことが常ですから、収益をすぐに上げられない場合がほとんどでしょう。
金融機関から資金を調達しようと思っても、実績の無い段階で信用を得て、1千万万円単位のまとまった資金を銀行から借りるのは簡単な事ではありません。
そこで検討すべき手段、そして人にエンジェル投資家があります。


■エンジェル投資家から資金を調達するには?
前述したように銀行など金融機関の場合、信用がある事業体や人にしか資金を提供しないのは当然といえば当然でしょう。
具体的に返済の能力が無ければ絶対に資金を貸さないといってもいいのが伝統的な日本の銀行の立場です。

しかし、エンジェル投資家の場合はやや状況が異なります。
銀行の担当者が会ってもくれないような条件の方でも、ネットの起業家と投資家のマッチングサイトなどを通じて、金融機関などよりは手軽にエンジェル投資家にトライできる場合もあるのです。

アメリカなどではエンジェル投資家はかなり昔から活用されていますが、ようやく日本でも浸透してきた感があります。
エンジェル投資家が浸透してきた背景には、起業応援税制という税制があります。
経済産業省では、条件を満たすエンジェル投資家とベンチャー企業に向けて減税措置を実施しているのです。
そのため、エンジェル投資家から資金調達をしたいのならば、まずは対象要件を満たすベンチャー企業になるのもひとつの方法です。


■ベンチャーキャピタルとは違うの?
ベンチャーキャピタルとは、将来有望と思われる企業に融資をしてくれる投資を行う企業などのことです。
ベンチャーというと、何だかアメリカのシリコンバレーなどの世界規模での話と捉える方もいるかも知れませんが、日本にも多くのベンチャーキャピタル会社が存在します。

エンジェル投資家の場合は個人投資家ですので審査に関しては基本的に個人投資家自体が自身の責任で判断して、思資金を提供してくれます。
これに対してベンチャーキャピタルは、金融機関同様に審査基準があります。

また、エンジェル投資家が概ね1千万円単位の資金を提供してくれるのに対して、ベンチャーキャピタルでは、概ね1億円程度の資金からが貸し出し対象のケースが多くなっています。
1億円以下の資金提供を考える時に、エンジェル投資家から資金提供を受けるのも有力な選択肢の一つとなるわけです。


■こちらも浸透してきたクラウドファンディング
マッチングサイトなどを使ってエンジェル投資家に直接アプローチする方法も常道とも言えますが、もうひとつ、手段として有効なのが、クラウドファウンディングです。

ある事業に賛同する不特定多数の人が少額ずつ出資してくれる制度で近年日本でも浸透してきていて利用者も増えています。
クラウドファンディングで出資する人の中には、多額の資金を持つ投資家もいますが、サラリーマンなどごく一般的な人達も投資に参加しています。

そのため、一人の投資家に事業の将来性やオリジナリティをアピールするといった、エンジェル投資家へのアプローチ方法とは違い、「多くの人の共感を得る」ことがクラウドファンディングでの資金調達を成功へ導くひとつの方法とも言えるでしょう。


■ビジネスパートナーの面から考える
事業を進める上で協業やあるいは、自社内の役員になってもらうなどビジネスパートナーの存在はとても重要です。
自社もしくは自身だけで進められない事業でも、志や技術、知見を持ち寄ればより多くのことができるからです。

ご紹介しているエンジェル投資家ですが、これは企業家が多いですから、より懇意な関係性を築ければ、有力なビジネスパートナーになってくれる可能性も多いにあります。
お金の関係だけではなくて、もっと深く事業を進めるパートナーになることも充分にあり得るのです。その意味でもエンジェル投資家というのは、資金調達の方法として有力な手段になるかも知れません。

また、ビジネスパートナーを見つけるという面では、起業家同士との情報交換を常に行うのも大事でしょう。
起業家の知り合いがいれば資金調達に関しての情報を提供してくれたり、自身の経験からアドバイスしてくれる人も現れるかもしれません。
たとえば「朝活」といったイベントが各所で行われています。こうした場では、起業家や企業家が集まり、そうした様々なバックグラウンドを持つ人々と交流ができる貴重な場ともなっています。


■まとめ
いかがでしたか?
エンジェル投資家は、1千万円単位での資金調達を検討している場合に、アプローチしてみる価値のある手法であることがお分かりいただけたでしょうか。
それだかだけでなくて、企業家にアプローチするわけですから、上手くいけば有力なビジネスパートナーを得ることにもつながってきます。

一方で、金融機関やベンチャーキャピタル、エンジェル投資家にかかわらず、資金調達を受ける本人のしっかりした準備や事業内容が明確であることは基本となると思います。
その上でより新規事業の業種やビジネスプラン、将来性に重きを置くのがエンジェル投資家と言えます。

金融機関の場合、融資を検討するに際して、まずは財務内容や損益計算書、貸借対照表などの関連書類をつぶさにチェックするのが常です。

不良債権がないか、在庫は適正なのか、負債はどれくらいなのか、などを審査し、返せないと判断すれば、ほぼ資金を得るのは難しいでしょう。
また、銀行など金融機関の場合は回収スピードが速いのも特徴です。
たとえば500万円を借りた場合、返済期間は5年程度の場合が多くなります。
つまりそれだけタイトな返済計画のもとでしっかりと返済を行う必要性は当然出てきます。

エンジェル投資家のカルチャーは、一般にも浸透してきました。
一方で気軽な投稿だけで何百万円も貸してくれる人は、まずいません。
エンジェル投資家は、新規事業の発展のために貢献しているは間違いありません。
しかし、投資家自身も起業家であることが多く、ビジネスを見る目はなかなかシビアです。
金融機関ほどの明確な審査基準はないですが、その分ビジネスプランの魅力や先を見通す目は、肝になってくるでしょう。
そこを踏まえて一歩を踏み出してみるのもいいかも知れません。


 アメリカの歴史に見るリアリティと民が創る明るい未来

2018/01/15

遡ること40年、、、

1980年代まで工業で潤っていたアメリカの中産階級は日本など途上国の工業の発展によるグローバル化の影響で苦難を強いられます。

一方金融業界はお金を貸せないので収益が減る一方です。銀行はほうっておくと信用を担保にいくらでも貸し付けることが出来るので国際的な銀行はバーゼル合意により元資約10%までの運用率と規制されています。

資本の10倍近くまでは貸すことができますので資金調達の方法がお金を貸すことといえます。

2000年代初頭かつての中産階級に憧れ、アメリカでささやかな夢を持つ人たちが飛びついたのがサブプライムローンです。マイホームを持ちたいという夢が叶うのです。

複数のサブプライムローンと優良債権のセットで作った由緒ある格付け会社が高評価を与え、銀行や保険会社が保険としてリスクを担う金融商品CDOを作り出します。

投資家たちは中が見えにくいが綺麗にデコレートされた金融商品CDOに投資を始めます。

安全で安心と思われた出資先は債務者がパンクし始め、投資家や由緒ある高評価の金融商品CDOの保険のリスクを担っていた金融機関や保険会社も倒産に追い込まれます。

長引く不況の中、不動産や保険会社や証券会社や金融機関や各付け機関がビジネスパートナーに忖度して起きたリーマンショックは法治国家のジレンマを突きつけられた瞬間だったと筆者は考えます。

拝金主義に向かいはするが道徳的に超えることはないであろうと思われたボーダーラインを人はいとも簡単に超えてしまいます。「彼ら」にとって法律に書いていないことはしてもいいことなのです。

2010年代日本では異次元の金融緩和や労働派遣法の整備などで何とか雇用を創出しデフレ脱却を目指してます。かつてのアメリカはよい参考となります。

年金を元資とするGPIFという資産運用の行政法人を創設したり、国有財産(簡潔には税金ともいえる)で株を買って株価を押し上げたり、金融緩和でマクロ経済に呼びかけることにより、厳密には似て非なるものですがジャパニーズブルジョワジーを作り出し、東京オリンピックにむけて優雅な時を送っています。

その後に訪れるグローバリゼーションやFTAなどの不安要素にも阿部政権は見事に対応してくれると願っています。金融緩和や派遣法での長期的な作用は必ず訪れます。

表には出てこない派遣や大企業の労働環境の改善や貧しい地域での教育問題や非人道的勢力の統治下にある環境や若者に負担を強いる社会構造などなど日本だけでも問題は山済みです。

昨今のアメリカを見ると自国民をないがしろにしてグローバリゼーションを推し進めるのは世界のためにも得策ではないと考えてしまいます。

しかし、くさい物に蓋をするだけでは本当の平和は訪れないのです。世界に目を向けるならば食事も取れない貧困層、内戦から逃げてきた難民、いまだ政権のまとまらない国々など見えてくるものがたくさんあります。

個人主義が進む中、人間関係が希薄になっていると叫ばれますが実情はぜんぜん違います。希薄に見えますがその欲求は現代のほうが強いといえます。

国がミドルクラスにお金をばら撒くことは出来ますが、そこから創っていく事ができるのは、国民全員が世界の富裕層上位5%で識字率の高い「我々」などの富裕層です。 

世界への責任を国任せにする時代は終わったと言えます。

もし国がグローバル化を推し進めれば日本の貧困層は悲鳴をあげるでしょう。日本の「彼ら」はアメリカのビジネスパートナーに忖度した「彼ら」や権力構造の中にいながら不正を行い私腹を肥やす「彼ら」より大きな問題となっていきます。

「我々」がエンジェル投資家になったり資金調達をして互いに認め合いビジネスパートナーとなり資産を増やしより豊かになりビジネスパートナーを大切にするとき、
忖度が始まります。

「我々」がビジネスに失敗し、信用を失い、儚いプライドを守り、人々を信じることをやめ、自ら貧しい環境に身を置くとき「彼ら」は敵となり対立が始まります。

貧しい国の人に’ホドコシ’を与えたとき「彼ら」は施しを「我々」の義務だと感じ、「我々」と「彼ら」に差異があることが非人道的だと訴え対立が始まります。

この現象はモラルや文化や土地などの違いから現れるのではなく豊かさの違いからでありビジネスパートナーとの間でも起きる可能性があります。

権力構造に携わり不正を働く「彼ら」やサブプライムショックを見過ごした「彼ら」がお金や権力に強い興味を示すことに疑問はありません。

その根底にあるのは人の為に何かしたい、人の役に立ちたい、人々に認められたいという本能に根ざした欲求です。

筆者はこの欲求こそがグローバリゼーション成功の鍵だと考えていて、エンジェル投資家の方々や資金調達をお考えの方々に人類の運命がかかっているのだと考えます。

欲求だけで比較するのならば、家庭用電気インフラの整ってない地域に通信インフラが整備され、土の家に住みスマホを持っている人は強烈に何かを求めています。

とはいえ安全で確実な市場があるのは日本国内だといえそうです。

ですので国内で資本を増やしリスクを分散するため海外に進出するのが安全で賢い選択なのだと私は思います。

ボランティアにせよエンジェル投資にせよ、大切なのは「彼ら」は「我々」であり「我々」も「彼ら」であると言うことを理解し認めると言うことではないでしょうか。


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